何が起きているのか12

世界

何が起きているのか12
 カナダの自由を取り戻すためのフリーダム・コンボイのムーブメントが勢いを増しています。退役軍人なども、共鳴して参加しています。これに対して、トルドー首相は、戦時措置法の後継である緊急事態法を発動しました。制定されてから初めての発動だそうです。これは、今日のお昼のNHKニュースでも報道されました。フリーダム・コンボイのムーブメントが過激なものとの印象を与える様な、報道姿勢でした。やはり、NHKは何も変わらないですね。NHKこそ解散した方が良さそうです。もろプロジェクト・モッキンバードですから仕方がないです。これは、「MEDIA PROPAGANDA Operations」に書きましたので、そちらもご覧下さい。いずれにしても、平和的集会の権利は守られなくてはならないのですが、DS関係者は、どうしてもこのムーブメントを潰したいようです。
もし、このムーブメントが功を奏して、カナダの首相が退陣したら、アメリカ、オーストラリア、フランス、オーストリア、などたくさんの国にも連鎖すると思います。ほとんどの国の政府はDSの傘下にありますから、ドミノ倒しになるかもしれません。日本の政府も例外ではありません。
 アメリカでは、ヒラリーのスパイ活動がダーラム特別捜査官によって暴かれようとしています。これは凄く大きな事です。MSMの一部でも報道されたようです。ロシアゲートのでっち上げや、現職大統領に対するスパイ活動、大統領選挙の不正などが連鎖的に明らかになるかもしれません。証拠は続々と出て来ているのですが、MSMがほとんど報道しないのです。また、近々、衝撃的なダーラムレポートが出る様なことを、ウェスタン・ジャーナルが報じてました。ヒラリーの件は、民主党でも半数以上が調査せよという感じになっています。そのヒラリーは、二日前からツイートがぱったり止んでしまったようです。ここにきて、DSの不正に関するデクラス的動きが、勢いを増してきました。
さらに、トランプ大統領に対する執拗な弾劾は、オバマの指示で、それに従っただけ、と前政府高官がCNNで話してました。これもいよいよ出てきたか、という感じです。
なんだか、MSMのスタンスが微妙に変わってきた様に感じます。CNNのトップが、女性問題で、先週辞任しましたし、日本でもテレビ朝日の社長も、何年か前の、会社経費の不正使用ということで辞任しました。なぜこれが今頃?という感じです。MSMのトップ二人がほぼ同時辞任というのも、何か象徴的だと思います。
フリーダム・コンボイのムーブメントですが、世界各国に広がっています。フランスでは、警察が暴力を振るい、何がなんでも止めようとしています。何も関係の無い食事をしている人達まで催涙ガスに巻き込まれていました。マクロン大統領も必死です。因みに彼はロシアを最近訪問した際に、PCR検査を受けるのを拒否しました。理由は、ロシアに自分のDNAを渡すわけにはいかないからとの事でした。世界的に強制的に進められている、PCR検査の真の目的、または、真の理由を話してしまいました。こういうのを”語るに落ちる”というのですね。やはり、人々のDNA情報は抜き取られていました。嫌ですね。
イスラエルでもこのムーブメントが起きました。やはり、一気に変化の動きが目に見えて大きくなってきた様です。しかもこのムーブメントには何百万人もの人々が平和的に参加しています。繰り返しますが、平和的集会です。本来、このような平和的集会というのは、警察などに守られなければならないものです。必死に、各国政府が、その逆をしている理由は何でしょうか。DS関係者はなんだかんだと難癖をつけて、大量逮捕したい様ですが、政府も何百万という人々を逮捕できるわけないですよね。物理的に無理だと思います。
そろそろ各国政府の全体主義的政策の終焉が近いと思います。政策ばかりではなく、政府そのものの終焉かもしれません。因みに、ジュリアン・アサンジは、全てが開示されたら、今の政治家の98%はアウトだろうと言ってます。これが本当だったら、どれだけ腐敗しているのかということですね。
もうすぐです。本来の自由を共に手にしましょう。一人一人が自由になった世界をイメージすれば大丈夫です。それにしても、こんなにエキサイティングな世の中に存在できることを、私は本当に感謝したいです。

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