何が起きているのか13

世界

何が起きているのか13
 コロナ騒動、ワクチン詐欺がなかなか終わりません。MSMは、真実を報道しませんから、国民に情報が伝わりにくいのです。海外では、だいぶ本当の事に気がつく人が増えてきて、規制も解除され始めてますが、日本では3回目接種に突き進んでいる様です。政府が全部使い切らないで余してしまうと、違約金を取られる契約の様です。これが本当だとしたら、日本とは、本当に主権国なのかな、と思います。製薬会社の方が立場が上ですね。たぶん岸田首相は、ISD条項を恐れているのかもしれません。以前、ISDSという題名で書いてますので、良かったら、そちらもご覧ください。
しかし、この騒動については、だいぶ違法行為の証拠が揃ってきましたので、海外では、ニュルンベルク裁判を起こしました。日本でも、関係した政治家が訴えられました。菅さん、河野太郎さん、岸田首相も入っています。これからの展開を注視して行こうと思います。
厚労省は一体誰の命令を聞いているのでしょうか。厚労省のデータによると、ワクチン接種後に1400人以上の方が亡くなっている様ですが、それでも、因果関係を認めてないばかりか、調べようともしない様です。先日、ある議員の、”子供に対する接種勧奨はやめた方が良いと思うがどうか”、という質問に対して、厚労省の答えは、一言「やめません」だったとの事です。他にも、もっとたくさんの一般人が、直接電話で問い合わせをしているのですが、そのやりとりをいくつか聞きました。録音している人もいました。やはり、彼らは、責任回避が出来る様にプロセスを組んでいると感じました。私も自分なりに調べましたが、接種して何かあっても、自己責任になるかもしれません。同意の元での治験ということになる様です。この様な凄い事をよく平気でできるなと思います。
 私が推測するに、上の指示だから、という論理で責任をあちこちに出来る様にしているのだと思います。係長に聞いたら、その上の課長の指示だからと言い、課長はまたその上の部長、部長はまたその上、事務次官も大臣のと言い、うやむやに成りがちなやり方です。でも、これはうやむやにはなりません。きちんと情報を伝えればなりません。MSMが全く情報を伝えないから国民に伝わらないのです。なぜ、伝えないのか。MSMの持ち主達の計画だからです。つまり、国連、世界銀行、国際決済銀行、赤十字、グローバル企業、MSM、身分保証の官僚、主要国の政治家、残念ながら一部の裁判官などは、ほんの少数の人達の命令系統下にあります。そのほんの一握りの人達の計画だからです。信じられないかもしれませんが、私は、これはもう疑いようが無いと思います。もちろん全員ではありません。これらの組織のトップグループや主要ポストについている人達です。いわゆる、お仲間になった人達のことです。それには、ある手順がある様です。仲間にならないかと誘われた人の話は、以前”特別感と分離意識”に書きましたので、ご興味のある方はご覧になってください。
私は、この人達の心理状態は、想像するに、たぶんこういうことじゃないかな、と思うことがあります。それは、”組織の論理でただ動いている”、”少し違和感を感じても、自己保身の為、適当に動いている”、”本当はまずい事だと分かっていても今の生活、将来の生活の安定と社会的地位を確保する”、”ある一線を超えた人の末路を見せられて脅される”、などこういう感じだと思います。私も似たような経験がありますから分かります。私はSDGs、コロナ騒動、ワクチン詐欺の対応に耐えられず、会社を辞めました。組織に所属しながら意見をし続けるのは限界があります。会社計画に反対し続ける事になるからです。あまりにも動機に賛同できなければ、本気でそう思うならば、辞めるのも一つの選択です。そして、辞める人が続出したら、組織は成り立たなくなり、トップグループの態度も変えざるを得なくなります。これが今起きている、カナダ、アメリカ、イスラエル、ヨーロッパなどのフリーダム・コンボイのムーブメントです。これを内部からぶち壊そうとする動きや民間の軍事会社を雇って鎮圧したり、カナダは、もうめちゃくちゃです。国連軍が関与している様です。因みに、誤解覚悟で言いますが、今の日本も全体主義で動いています。気づく人が増えてきていると感じますが、まだまだ日本は世界の流れと比べると周回遅れの感じがします。
 今の世界情勢は、冷静に見ていると、人、組織などの本質が分かりやすい時だと思います。その人の動機などがはっきりして、本当はこういう人だったんだ、というのが分かってきました。例えば、欧州議長のウルスラさんは、非常に魅力的な女性ですが、ニュルンベルク綱領をやめろとか、今回のウクライナの件での昨日の発言などを聞いていると、動機、立場がはっきりします。ご主人がたしか製薬会社のトップだったと思います。繋がりました。昨日の彼女の発言は、もう怒り心頭、鬼の形相みたいな感じでした。それはそうなりますね。ある意味、自分の生死がかかることですから。この人達はかなり追い詰められてきたのだと感じます。もうこれ以上変なことをしない様に祈るばかりです。因みに、暴力的に扱われたにもかかわらず、カナダのプロテストは、祈りです。警官の列の前に、たくさんの人達が跪き、祈りを捧げていました。このムーブメントのどこが国家非常事態にあたるのでしょうか。全世界で気づく人が凄い勢いで増えてきた様に感じます。平和的に、この流れで進んでいけば、大丈夫だと思います。
私は、今の世界を見ていて、つくづく、一人一人の”自分は本当はこう思うのだけど”、という良心に従うことがいかに大切であるか、そして、それに素直に従うか、従わないかで全体に与える影響がいかに大きなものなのかを、改めて感じています。
私も、これからの素晴らしい世界をイメージして、その為に戦っている人達に、祈りを捧げたいと思います。思いの力は強力です。

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