内部告発
アメリカの連邦職員が、コロナ騒動のおかしさ、それが政府絡みであること、そこからの異常な命令、指示、さらに、従わなければ、失業するよ、という脅迫、ワクチンの医療従事者への強制接種、それに伴う仲間の接種による急死などを、隠しカメラに収めて、プロジェクトベリタスを通して告発しました。
非常に勇気のいる行動だと思います。もう我慢できないという事と、これは巨悪であり、このまま見過ごしたら、自分はどういう人間になるのでしょう、と彼女は言っています。
彼女は、自分の信仰は人間にではなく、神にありますから、と言ってました。
私達も、無限の生かしである愛を送りましょう。愛の反対は、無関心、です。
この世では、肉体を持っているので、行動が必要です。もちろん祈りもです。
それぞれが、出来ることをすれば良いのではないでしょうか。
オーストラリアでは、主権者であるWE THE PEOPLEが、従者、公僕である、腐敗した政府、官僚と激しい戦いになってます。
スイス、イタリア、ルーマニアなど、たくさんの国で、腐敗した政府、官僚を断罪すべく国民が協力し合って、公僕と対峙してます。
特にルーマニアはチャウシェスクの時に、大変な辛酸を舐めたので、それ以来政府に対しての監視の目を怠ってなかったようです。その結果、ワクチン接種会場の廃止になりました。ブラボーです。
日本でも、たくさんの人達が声をあげたり、行動してますが、MSMがど無視してますので,テレビしか見ない人達に全く届きません。国民からの詐欺的コロナ騒動に関する一連の所業に対する停止命令書などが、政府、官僚、医療機関、医師、看護師、教師、企業などに送られてますが、どうやらそれを本気に受け止めてない節があります。
受け取った方々、本気で受け止めた方が良いと思いますよ。今ならギリギリ間に合うかもしれません。ダメですよ、他人を傷つけては。
それにしても、現在世界で何が行われているのか、コロナ騒動、ワクチン詐欺などを、全く把握してない人が多いのには驚きです。先日も、親類と会食した際に、少しワクチン詐欺の話しをしたら、気違い扱いされそうになりました。テレビのシナリオが絶対な様です。
さて、日本をどうしたいですか?
一人一人の正確な現状認識と、これからどうしたいかの意思確認と、それに伴う手間をかけた行動が大切です。
無関心、愛の反対語です。
こうしようという意識、それを実際の行動に移す、いつも大切なのは、これだと思います。
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