日本酒

生活

日本酒
 私はお酒が大好きです。毎日、基本的に、夕方五時以降に飲み始める様にしています。まず、ビールを500mlから始めて、次に、日本酒を二合から三合ほど呑んで終わりです。調子が良くなると、あと二、三合呑むときもあります。食事は日本酒に合う、和食が中心です。最近は、尿酸値が高くなって、その影響が体に出たので、ビールの代わりにプリン体がゼロのハイボールにしています。因みに、ハイボールを1とすると、ビールはその30〜50倍のプリン体が含まれているそうです。まあ、あまり気にはしてないのですが。
それで、眠くなったらそのまま寝てしまいます。夜の九時に寝てしまうこともありますから、朝起きるのも必然早くなります。だいたい、朝四時から六時の間には起きます。それからいろいろ準備してウォーキングに出かけます。朝食は食べません。そのかわり水を1リットル位飲みます。それから約1時間程歩いて、帰宅すると、お腹がスッキリします。この気持ちよさが、この生活パターンがずっと続いている理由だと思います。
しかし、最近、少し調子に乗り過ぎて、先週の日曜日に飲みすぎたのか、月曜日は、久しぶりに二日酔いになったので、それから一週間お酒を抜いています。長く嗜みたい気持ちが強いので、たまに、一週間から一ヶ月程、お酒を抜くことが、昔からあります。この断酒期間が終わり、最初の一杯の味はたまりません。このパターンを体が覚えてしまっているので、これからも、余程のことがない限り、このやり方は今後も続くと思います。
 以前、「明らめる」で少し書きましたが、日本酒は、やはり、私達日本人が、神様から頂いた特別なものなのかもしれません。少し大袈裟に聞こえるかも知れませんが、私はこの二年間続いているコロナ騒動のおかげで、それは本当かもしれないと思いました。
なぜかと言うと、コロナ騒動とワクチン問題の件ですが、この両方で問題なのは、スパイクタンパク質と酸化グラフェンの存在です。スパイクタンパク質は、血管を傷付けるなど他にも有害性がたくさんあります。また、酸化グラフェンは、体のあらゆる細胞を切り刻んでしまいます。このスパイクタンパク質を殺す効果があるのが、5ALA(アミノ酸)です。これを一番含んでいるのが、日本酒なのです。次がワイン、黒酢、たこ、しいたけ、いか、バナナ、納豆、醤油と続きます。また、グラフェンは脂質に覆われているそうですが、この脂質を分解するにはアルコールが必要です。つまり、日本酒が有効だということです。そして、覆っている脂質が分解されると、グラフェンが露出してくるのですが、それは、体内で異物として認知され、自然に体内にできる好中球の餌になり分解されます。また、わさびに含まれるミエロペルオキシダーゼ(酵素)はグラフェンを撃退する効果が高まるそうです。(私のフィルターを通した情報ですから、真偽の程は、それぞれご自身でも調べてみてください)
要するに、日本酒を呑み、和食を食べて、お茶を飲むのが、コロナ騒動、ワクチン問題を乗り切るのに、非常に効果が高いとのことです。なので、居酒屋の食事は非常に有効だそうです。なぜ、飲食店を狙い打ちしたのか疑問ですね。
つまり、私達日本人は、普段の食生活をしていれば、この二つの問題から守られる可能性が高いということになります。
因みに、5ALAは、長崎大学が見つけた様です。納豆が効くと言ってましたが、データでは日本酒が断トツの一位です。そして、日本酒を作る際に必要な麹菌は、日本にしか無いとの事です。
やはり、この事実を見たら、日本人は神様に守られていると感じます。私は、凄く守られていると感じます。だから、感謝しつつ、自分でもいろいろなことを調べて、まだしばらく続く混乱期を、お互い助け合いながら、乗り切れたらと思います。
私達日本人は、もっと日本という国や日本人のことを知らなければならないと思います。それはまた、自分を知ることに繋がります。それをすることにより、日本や日本人の弱さ、強さ、様々な部分の傾向性などが分かると思います。それは、良い悪いではなく、今後、地球上の様々な人種や国、またそれ以外の、また、それ以上の存在と交流するのに必ず必要になり、また、役立つと思います。
スピリチュアルな人が言ってました。あちらの世界では、日本は転生したい国で、断トツの一番人気だそうです。それを聞いたら、なおさら”日本人という経験”は大変貴重なものだと思いませんか。私は、本当に貴重だと思うので、もっと”日本人”を丁寧に、しっかり生きてみたいと思います。
最後にもう一度、みなさん、日本酒飲んで、和食を食べて、お茶を飲んで、楽しく日々を過ごしましょう。もしかしたら、これが今の混乱期を乗り越えられる、一助になるかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました