生きてる証

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生きてる証
 自分の心に素直かどうかだと思います。素直に生きましょう、自分の心に、です。その為には、自由意思の尊重と選択の自由が守られていることが前提です。最近同じことを繰り返し書いていて申し訳ないのですが、今はこのことが非常に大切に感じるのであえて繰り返してます。
 私が言いたいことは、従属して生きるのはやめましょう、ということです。素直にとは,自分の心に素直にということです。人に言われてなるものではありません。自分の心に素直に生きなさいだったら良いのです。でも、だからこうしなさい、という意味合いが入っているのであれば、それは思い通りにさせたい人の巧みな話術です。世間や他人の言う通りが素直じゃありません。脅したり、すかしたり、不安にさせる話をしたり、なんとか目的を達成させるために手を替え品を替え圧をかけてきます。それが今です。
惑わされないでください。誰かに遠慮し過ぎたり、恐れたりしないでください。周りに合わせるのが素直さだと勘違いしてしまったら、それはただ従属していることになり、気がついたら思わぬ位置に立っているかもしれません。
 今の世界を見ていると、特に目立つのはマスクの着用についてです。テレビだったか忘れてしまいましたが、ある統計によると、日本人はなぜマスクをするのか聞いたら、みんなしているから、しないと睨まれるから、なんとなく雰囲気で、が多かったそうです。必要ないのに無理やりさせられている子供達を見るたびになんだか可哀想になります。親も学校、PTAの指示に従っているだけなのかもしれません。本当に嫌だったらやらなければいいのです。この窮屈な雰囲気を作ってしまっているのは実は何となく従属している私達なのです。私は基本しません。
 歴史的に感染症は約十八ヶ月で終息しているそうです。経験則だそうですが。ここで、
MSMが”しゅうそく”について使っている漢字は”収束”がほとんどです。収束とはゼロではない、ある数字に落ち着くことを意味する数学用語だとのことです。本当に終わりましたという時は、終息という漢字を使うべきだとのことです。物理学者の保江邦夫さんの話です。私はこれを聞いてなるほどと思いました。これだと、しゅうそくしたと何度もテレビで言ってたじゃないかと文句を言っても、いえ一定の数字に収束したと言ったまでで、終息したとは言ってません。とかわされます。このテクニックは官僚が大得意な手法ですね。このような手法が随所に仕組まれています。非常に紛らわしいですね。ワクチン接種で何かあっても、この手法で自己判断でやったことにされちゃいます。凄いですね。意図的にしているならば、闇は深すぎです。天才的ですね。従属させるプロですね。
だから、私達は特に今に限らず、何かをする時は、自分の心に素直になって、慎重に選択しなければならないのですね。
もう一度、自分は本当はどうしたいかを心に確かめて、今すぐに実際の行動で示していきたいものです。そうしないと今の自由を失ってしまうかもしれません。安易な仕方がないでどんどん大切な自由を失っています。
私は、そのタイムラインは選択していません。皆さん、自由に生きましょう。

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