異常事態
アリゾナ州マリコパ郡の監査結果は、やはり、多くの脅迫が主要な人になされてたようです。議長のカレン・ファンは自身のテレグラムで「監査からの全ての証拠をシェアできなかった。それは、多くの脅迫にさらされていたからだ」と述べています。
また、デパーノ弁護士は「アリゾナ州弁護士のコーリー・ラングホーファー弁護士が多くの脅迫を受けていて、レポートの記述を弱い言い回しにしてしまった」と言っています。これはどういう事か説明すると、本来は認証を取り消さなければならない(must)なのに、認証すべきではない(shoud not)に弱められたという事です。これを受けて、アリゾナ州のドゥシー知事は監査には認証解除しなければいけないと書いてないので、認証解除はしませんと早々に発表しました。何か怪しいですね。またまた、裏切り者が炙り出された感があります。一体どれだけの人達が詐欺に関与しているのかそら恐ろしいです。さらに知事は、司法長官に任せた、みたいなことを言ってますが、テレグラムを見ていると、これまた、このマーク・ブルノビッチ長官が怪しいようです。まだ推測の域ですが、今調べてます。司法、立法、行政、全て全滅ですか?
アメリカは凄まじい事になってます。日本もその感がありますけど。たぶん世界中でしょうね。すごいですねぇ。
オーストラリアでは、コロナ騒動、ワクチン詐欺の取り締まりが完全に狂ってしまっていて、警察の行動が人間ではないものになってます。それに伴い、オーストラリアの人々が世界中に助けを求め始めました。
私も、毎日映像でオーストラリアの警察の取り締まりの様子を見てますが、これって今の時代ですか?と思うくらいびっくりします。オーストラリアのWE THE PEOPLEに祈りを捧げましょう。しかし、腹立ちますね。
今、世界はこの一言です。狂気。
狂気がなされてます。一番の立役者はMSMです。WE THE PEOPLEにとって最大クラスの敵になりました。まあ、昔からですが。際立ってきました。
私達は、感情的にならず、賢く対応しましょう。よく作戦を練って協力して、自由意思が尊重される社会を作っていきましょう。よくよく今の起こっている事象を見て、こう考えると結果こうなる、また、このように行動すると、結果こうなる、という事を学びましょう。詐欺的行為をしている知事さんも、普段は良いお父さんかもしれませんし、複雑ですね。組織内で、マニュアル通りにやってただけなのに、気付かないうちに悪事に巻き込まれていた、という感じでしょうか。学びの材料が満載です。誠実に謙虚に行動したいものです。
さて、これからどうしましょうか。
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