さて、これからどう生きていこうか
私達は、いよいよ本当に自由になるかもしれません。どういうことかと言うと、権力大好きチームの支配が終わる時が近いようなのです。どうなるのでしょうか。
今までは、世界をどうするかを決める企画立案者がいました。カバール、DSのことです。彼らは、お金、食料、エネルギーなど人間に必須のものを独占して、彼ら”エリート”達に都合の良い様にコントロールしてきました。そのシナリオで世界は動いてきました。しかし、エリートと自称する時点で勘違いしているのではないかと思いますが。
また、彼らは、あらゆる分野で非常に優れた人がいると、破格の待遇を与えて仲間に引き込んできました。つまり、大金と権威を与えたのです。ノーベル賞なども怪しいところがあります。これなども大金と権威付与です。もちろん全員が手下になってしまっているわけではないと思います。
その一方で、彼らが目をつけた人達に途中で裏切られたら面倒なので、いろいろな罠を仕掛けて、掛かったら、録音や録画をして証拠を掴み、いざとなったらその証拠を元に脅すことをしてきました。そして、仲間内(DSとそのminion)では、お互いに弱みを掴まれているので、逆に結束するという足抜けできない仕組みになっていた様です。罠の例を挙げると、ハニートラップなどだそうです。それ以上のいろんなことがありますが、吐き気がすると思いますので、これ以上例をあげるのはやめておきます。このやり方は、人間の欲を逆手に取るやり方ですね。欲はいろいろあります。金銭欲、色欲、物欲、権力、権威、などたくさんあります。その分野で一番だと自認してる人はちょっとした隙を突かれる様です。これくらいのことは誰も何も言えないだろうとか、いわゆる自惚れですね。その隙にトラップを仕掛けられる様です。ノーベル賞受賞者のN教授も嵌められて、DSの言いなりだとの噂があります。たしかに、要所要所の言動が、ある時から大変化しました。その時は私も、何かあったのかなと感じました。その後噂を聞いて、納得した次第です。もし本当だったら、やってしまったことからすると、ただでは済まないと思います。残念です。
しかし、欲とは怖いものです。私達の人生にも落とし穴が開いています。欲にとらわれて見えなくなると落ちてしまいます。乗り切ったと油断していたら別のところで、全く予想してない穴に落ちるかもしれません。私も散々経験してきました。結構痛い目に遭いました。今でこそ貴重な経験だったなどと思えますが、その時はかなりキツかったです。だから、身・口・意を正すということが大切であり、身を守ることにもなるのですね。人より先んじる事に気を取られていると足元を掬われるということです。それも自分で設定してきたことですから、私にとって必要だったということです。そして今は、何が起きても淡々とこなす様に出来る様になりました。少しづつですが。
話を元に戻します。もうそろそろ自由になるということですが、それは、カバール、DSの設定がなくなるということです。語弊がありますが、操り人形の様に生きてきた部分がありました。その操る人がいなくなり、糸が切れるということです。これからは、自分で何をどうするか自由に決められるということです。どうしていいか分からない人達がたくさんでてくるかもしれません。あまり人任せにしない方がいいと思います。また、元に戻ってしまいますから。なので、自分軸を意識することが、もの凄く大事なことになるのです。
さて、これからどう生きていこうか、です。
自分の心の”本当はこうしたい”をやっていけば大丈夫です。
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