2020年11月3日大統領選挙の選挙監査
アメリカのアリゾナ州マリコパ郡で行われている昨年の大統領選に対する選挙監査が間もなく終わるようです。トランプさんの誕生日である6月14日までに終わるみたいです。象徴的ですね。
今回の監査は、法医学的監査で、去年の11月3日の選挙を様々な視点で調べ、手を使い、最新の機械も使用するとのことです。しかも24時間の監視体制で、さらに完全な透明性を保っているようです。
昨年からの流れを追ってみると、明らかにおかしい点が満載の選挙、開票でした。TOTAL NEWS WORLDさんのサイトから時系列に確認したら流れがつかめると思います。ブックマークからどうぞ。ぜひ見てください。私の記憶では、たしか21か国の選挙干渉があったはずです。日本も入ってました。かかわった人はかなりマズい状況になるでしょうね。今後、アリゾナ州から真実が正確な監査により、暴露され、他の州も続くという事になりそうです。日本でもいろいろ選挙システムについては疑念が前からうわさされていたので、これをきっかけにして不正ができないシステムを構築できれば良いなと思います。今回は全世界的問題に発展する可能性が高いので、注目していきたいと思います。でも、暴動とか、暴力的にならなければ良いなと思います。
やはりそろそろ、いろいろなことが、本当はこうでした、と様々な分野で沢山出てきそうですね。心して受け止めていきたいものです。
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