何が起きているのか15

世界

何が起きているのか15
 (これから話す事は完全に私見です。かなり少数意見だと思いますので、無理な方はスルーして下さい。)
 今、地球で起きている事は、いわゆる国対国の戦いではないと思います。ウクライナの問題は、対ロシア戦争とされ、ウクライナは善、ロシアは悪と決めつけた構図で、MSMは、これに関して、本当なのか、フェイクなのか分からない情報を、毎日、洪水の様に報道しています。これだけを見てたら、善悪二元論、勧善懲悪になるのかもしれません。
しかし、いろいろな情報を調べてみると、国対国の構図ではなくて、カバール、DS対we the peopleの構図が実態の様です。二元論での戦いの最終章かもしれません。
ウクライナは、2014年にスヴォボダ(自由)などの極右勢力達が、アメリカの当時のバイデン副大統領とヌーランド国務次官補から、金銭や武器等の支援を受けて暴力革命を起こし、自国民を殺害して混乱を起こし、当時のヤヌコヴィッチ大統領をロシアへ追いやったという見方があります。その後、ウクライナは内乱になり、2014年9月にミンスク合意(1)、2015年2月にミンスク合意(2)が締結されました。合意内容は、東部地区の停戦、その地区への自治権付与などです。ロシア、ウクライナ、ドイツ、フランスが取りまとめました。それから約8年間ミンスク合意は履行されませんでした。NATOに取り込めなくなるし、DSに不都合だからと言われています。以前も書きましたが、その間、東部地区では、ウクライナ政府、軍により、一般市民がスナイパーに狙撃されたり、空爆を受けていたという情報もあります。そして、ウクライナの国中に何十ヶ所ものバイオ研究所がアメリカやフランス、ドイツなどたくさんの国々から資金援助を受けて設立されました。今例に挙げた国々は、国としてではなくて、その国々の国籍を持っているDS達が行なっていた様です。その証拠に、ヌーランドは、先日の上院での証言で、ウクライナにアメリカのバイオ研究施設があることを認める発言をしていました。ロシアに取られたら大変で、もしそうなったらロシアはただでは済まされないみたいなことを言っていました。かんかんに怒りまくった顔つきでしたので迫力がありました。もともとこの人は、昔からウォーモンガーと言われる戦争を引き起こす専門家の様な人です。RINOと言われるチェイニーもその仲間です。共和党に所属してますが、その理念に基づいた、アメリカの為になる仕事はしていません。そういう人をRINOと言います。この人達の様に、言葉では、綺麗な、平和な、人道的な、もっともらしいことを言うのですが、なぜか、国民がやりたがらない戦争へと導く動きをずっとしているのです。なぜでしょうか。
簡単に言うと、特定の人達の利権に基づいて動いている人達だということです。その中でも表に顔を出して活動している人なのです。日本でもそういう人達がいますね。あえて名前は出しませんがたくさんいます。一つ例をあげると、自民党の清和会に多いと言われています。この人達は、今の人達と同じところからの指示で動いています。だから、チグハグな動きをしますし、日本のために全くならない政策をしているのです。
つまり、世界中の国には、ほとんどの人は国を思い、住んでいる地域を思い、仲間を思い、真面目に日々の暮らしを営んでいるのですが、その国の権力を持つ、各要所要所にDSとその minionが配置されています。だから、国と国の争いの様に見えますが、実態はそうではなく、カバール、DS、そのminionとwe the peopleとの戦いというのが今の世界の構図です。
だから、テレビを中心に、MSMは、この国は悪いからと印象付けて、さらに、そこに住む人や国籍の人全員が悪い様に印象づける為に、洪水の様にフェイクをかなり交える事までして集中的に一方に都合の良い情報を流しまくるのです。
その結果、ドイツの地方にある診療所は、ロシア人の診療はしばらく控えますと宣言して昨日非難されました。これを差別と言います。よく考えもせず、浅はかにもMSMに洗脳されて、鵜呑みにして、感情的になってしまった結果です。
DSは、この様にして事態をエスカレートさせて戦争に持って行くのです。今回もDSは大戦争を望んでいる様です。とんでもない事で、大迷惑な話です。
因みに、今の衛星は精度が非常に高い様で、地上の様子を、何十センチ四方位まで、上空から観察できるとの事です。それで見てみるとテレビで激戦区の様に報じられている場所を調べてみたら、火も何も確認できず、平常のままでしたという情報がありました。私もそれを見ましたが、平常でした。また、24時間、定点カメラで、ウクライナの何ヶ所かの状況を見ることができるのですが、こちらもまた、平常でした。これらの情報が嘘でなければです。
私は、様々なものを継続して見ているのですが、その結果から、テレビを中心にMSMはずっとやり続けてきたことを自ら暴露しました。つまり、彼らは、大犯罪を犯し続けていたのだということを、この2年間で確信しました。私は、ということです。だから、鵜呑みにしないでください。私のフィルターがかかっていますから。ですから、皆さんもご自分でいろいろ調べて見てください。
 ジョージ・ソロス(DSトップクラス)が最近言ったとされる話があります。それは、プーチンと習近平は排除されなければならない、ということです。ロシアとウクライナ、中国と台湾に関わる事での発言かもしれません。意に沿わない奴らと思ったのでしょう。また、フェイスブック(メタ)とインスタグラムは、ロシア人の殺害に関する書き込みを容認したとの話もありました。こちらは未確認です。
なぜこんな事を言うのでしょう。でもあきらめないで、こういう話を覚えておくと、いつか点と点が繋がります。その時に、これらの発言の理由が分かります。なので、即断せずに、一旦保留して、また、日々いろいろ追って行くと、突然気付きが訪れて、視界がパッと開けて、真実が分かり、目から鱗ということになります。この様なやり方が自分なりに身についてくると、面白いし、感情的にならないし、視野がひらけて、目の前のことにも冷静に対処できるようになると感じています。
私は、目の前に起きている自分事に対して、それが、世間一般的に、良いことでも、そうでない事でも、しっかりと向き合って、丁寧に対処することが、一番大切なことだと思っています。これが、グラウンディングと考えています。なので、自分がある事を知りたいと思い、膨大に存在する情報を集めまくると、処理の仕方等のやり方を自分なりに確立してない場合には、その膨大な情報に、いたずらに振り回されてしまいます。だから、自分には必要がないと感じたものは、どんどん捨てればいいと思います。そして、その自分なりのやり方を見つけることができたら、より振り回されることが無くなると思います。それができれば、一番大切な、目の前の自分事に取り組む際に大いに役立つかと思います。
私は、本当に貴重な瞬間に立ち会っている気がしています。だからこそ、騙された、しまった、悔しい、もっと準備しておけば良かったとならない様にしています。その為には、今まで以上に自分軸に立たないといけないかなと感じています。やはり、今は、自分の心に素直になれるかどうかで行き先が分かれるのかもしれません。良い悪いを言ってません。たまにしか来ない、魂の経験の場の移行期が来ているから、行きたい人は、こうしたら行けますよ、ということなんだと思います。

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