やさしさがない

社会

やさしさがない
 毎日、いろいろなメディアで、世界の政治家や官僚、経済界のトップなどを見ると感じるのが、やさしさがない、この言葉です。日本の岸田さんにしても、毎日毎日、たくさんの職務をこなしている訳ですが、自分の信念でやっているのでしょうか。私には、自分の国や国民のことを、真剣に考えた行動をしている様には見えません。なんだか、やさしくないと感じるのです。たくさんの項目を、官僚の作成したものに従って、日々、やっとのことでこなしている様に見えます。外国の紛争に対する彼や議員達の態度一つ取っても、片方の国のトップの話に対して、全員でスタンディングオベーションをしたら、もう片方に敵対する宣言になります。こんなことすら分からない首相なのでしょうか。日本の立場は、今後の展開を考えると、一層面倒なことになるかもしれません。岸田さんは、私には、何か脅迫でもされているのか、無理やりやらされている様に感じました。パフォーマンスの様にも見えました。でも、彼の信念でやっているのなら、このリーダーの元での結果は、最悪のものになると思います。もう既に、その兆候が出てきてます。私達、国民が巻き込まれますから、もっと慎重にやって欲しいものです。
 ジュリアン・アサンジは、「アメリカの政治家は98%腐敗している」と言っています。「過去五十年の間に起きた戦争は、MSMが作ってきた」とも言っています。これから、次第に、真実が暴露されて、一般に認知されたら、政治家、官僚、経済界、医師、看護師、製薬会社、MSM、俳優、歌手など、やさしくないことを、長年やってきた組織に関わってきた、一部のその様な人達は、外を歩けなくなるかもしれないとも言ってます。バージニア・トーマス (最高裁判事の妻、弁護士)の話によると、その人達の中には、もう既に、逮捕され裁判にかけられた人もいるとのことです。これは、FOXニュースで流れていたのですが、真偽の程は分かりません。
また、日本の政治家などにも、たぶん同じ様な人がいるかもしれません。あって欲しくないですが、98%がアウトかもしれません。何がアウトなのかというと、それは、やさしくない人達のグループに属している人や、その指示に従い行動した人は、アメリカの不正選挙に関わったり、コロナ騒動、ワクチン詐欺、人身売買などに加担した可能性が高く、裁判にかけられる様です。
アメリカでも、三月三十日から、ニュルンベルク裁判が始まったようです。欧州委員会委員長のウルスラさんが潰したくて仕方がなかった”ニュルンベルク綱領”に基づく裁判のことです。
これらの人達は、その国の国民の代弁者ではなくて、カバール、DSの代弁者だということです。この前の、日本での、片方のトップに対するスタンディングオベーションは、そこに所属してること、または指示に従っていることを、自ら証明したようなもので、はっきり記録に残されました。あそこに参加した議員達は、大きなミスをしたと感じます。私は、日本の国会、地方、その他諸々、殆どが、何らかのタブーに気を取られている様に感じます。その様に躾けられて、それ以外のことができない人みたいに感じます。この様に感じたのは、ある地方議員と実際に話したときのことです。この議員は、普段からいい人なのでちょっと残念に思います。

私達は、この様な”支配と従属、依存”のシステムを終わらせる時に来たのではないでしょうか。その為には、これからの世の中は特に、自分の動機をしっかりと確認した上で、慎重に、自分の行動を決めた方がいいと思います。つまり、これから、自分が、本当に、どんな暮らしをしたいのかということを、きちんと認識することが大切だというです。自分はこうしたいというのがあれば、それに向かうやり方があります。それを、きちんと自覚して、自分なりにできることをするのが大切だと思います。
要するに、なんとなく、人任せにするというのは、特に今、そしてこれからも、本当に危険なことだと思います。今までの様に、なんとなくで、それを続けていたら、何も変わらないということです。私は、何度も同じことを言って申し訳ないのですが、”私はこうしたい”と自分の心で感じることを、きちんとやればいいのだと思います。一人一人がそうしないと、なかなか”支配と従属、依存”の世の中が変わらないと思います。
最近、何度も同じようなことを言っていますが、自分軸に立つ、これが今一番大事なことなのだと思います。

(私が今話したことが、全く分からないし、あり得ないし、おかしいんじゃないかと思う人もいるでしょうが、それはそれでいいのです。反対意見など、いろいろあって然るべきですから。耐えられない人はスルーしてください。すみません。また、ご自身でもじっくりと、いろいろ調べてみてください。思わぬ発見があるかもしれません。よろしくお願いします。)

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