自分で納得いくまで調べることが大切

有耶無耶にして終わらせないために
　最近、何人かの人と話しをして、いくつか感じた事があります。例えば床屋さんに行ったら、ワクチンの話、道で、知り合いに久しぶりに会ったら、ワクチン打った、という話、道端で、会議をしているおばさんの会話が聞こえて来たら、ワクチンの一回目、二回目、三回目のお互いの反応の酷かった話、などですが、ほとんどが「コロナがなかなか収まらないねぇ、いつまで続くのかな、マスクしない人がいる限り収まらないわよ、ワクチン打たない人もいるからねぇ、あの人達が迷惑かけているのが分からないのかしら」とこんな感じの論調です。完全にテレビに洗脳されていると感じました。それと、自分で納得するまで調べないのかもしれないと思いました。これだけたくさんの、それぞれの立場からの情報があるにもかかわらず、自分でそれを取りに行かないのかもしれません。やり方が分からないのか、面倒なのかどちらかだと思います。しかし、これからは、自分で情報を取りに行く癖を付けないと、いつまで経っても情弱のままで、情強の人達のカモにされてしまうかもしれません。今は、本当に、巧妙に作戦を立てて組織的に詐欺を仕組んできますから、気を抜くと乗せられそうになります。人を騙すことに能力を使うのではなくて、人のためになる方へ能力を使えば、自分も他の人も気持ちがいいのに、と思うのですが、彼らはどうも違うようです。まだ、詐欺的な方に魅力を感じてしまう様です。闇に魅了された人達ということです。これもお役目なのかもしれません。
また、この人達は、人を騙す仕事をして、「いやー今日も一生懸命働いたな、いやー、疲れたから一杯やるか」という感じらしいです。なんだか、笑っちゃうというか複雑な気持ちがします。私にも詐欺メールが1日に何十件と毎日、手を替え品を替えいろいろ送ってきます。すぐに分かりますから速攻削除して、なるべく低い波動を自分の周りから遠ざける様にしています。別に気にしなくてもいいのですが、気持ち悪さを体で感じてしまうので、その様なものは、メール以外でも、なるべく近くに置かない様にしています。そうするとスッキリします。私の心地良く感じる目安は、広がる感じか、狭い感じか、軽い感じか、重い感じかです。因みに、この手のメールには、ジメジメした重い感じがします。
それで、最近感じたことに戻りますが、この二年間の騒動を、コロナ・ワクチン詐欺と思っていない人の話を、もう少し聞いてみました。そうすると、「コロナは怖い、マスクをしなければいけない(テレビで言ってるでしょ)、ワクチンを打ってるからこのくらいで済んでいる、だから収まるまで何度でも打つ予定、尾身さんはよくやっているし、政治家も言うこと聞かなくちゃダメ、テレビに出てる大学教授が言っているんだから間違い無いでしょ、あなたの意見は曲がっている、陰謀論が好きね」と、まあこんな感じでした。
私は、人それぞれ自分で選択したことをやればいいと思っています。だから、否定も私の意見も強制しません。ただ、私は、たくさん調べた上で、人の命に関わる事や、明らかに詐欺だと分かっている時は、何度か真剣に話します。聞いてくれればそれでいいです。聞いてくれない人の方が圧倒的に多いです。私の信用の問題もあると思いますが、これでわたしがその道の権威の肩書きがあったらまた違うのだと思います。しかし、今は、その道の権威クラスの人達が各分野で、詐欺的行為をしているから始末に負えないのです。昨日の国立大学准教授の方の怒りの演説にもありましたが、その人達は自分だけ逃げ切れると思っているらしいです。私は、尾身さんやアメリカのファウチさんなどはそんなことを思っている感じがします。そして、その准教授は絶対逃がさないと吠えていました。だから、ちょっと心配になります。キャラクター・アサシネーションという、特に政敵を社会的に抹殺する方法があり、それをやられない様に気を付けて欲しいです。
いずれにしても、この二年間に亘り続けられてきた、コロナ・ワクチン詐欺は静かに幕引きされて、気が付いたらまた普通の生活に戻っているかもしれません。今回は何万人という方々が犠牲になっています。これも、死因がコロナなのかワクチンなのかという因果関係をあやふやにして、あまり報道もせず、時間が経ってしまえば何事もなかったかの様に忘れ去られてしまう可能性が高いです。
もし、そうなったら、またいつか、同じことを繰り返します。そして、その度に犠牲者を出しながら、一部の人達だけが何かしらのメリットを受けて、また何事もなかったように納めてしまいます。これらは、組織的にやっているから非常に巧妙なのです。
簡単に言うと、今は、製薬会社、政治家、官僚、MSMが組織的に行なっているから、よく調べないと分からない様にされているのです。この組織を”医産複合体”と言います。これはそろそろ一回お休みするつもりの様です。では、次は何かと言うと、ウクライナの問題です。これは、結論から言うと、軍事産業(ロッキード、レイセオンなど)、政治家、官僚、MSMが組織的に行なっている”軍産複合体”です。もう既に、犠牲者がたくさん出てしまっています。
しかし、今回は少し違いが見られます。ドイツの一般市民にもこのおかしさに気づいた人がたくさんいて、抗議活動を始めています。カナダでもメインメディアを非難したり、相手にしない人が増えてます。キプロス、セルビア、ドイツ、イタリア、アメリカ、南アフリカ、ブラジル、インドなど、他にもたくさんの国の一般の人達が真剣に声を上げ始めました。因みに、アメリカのCNNは視聴者が十分の一に減ってしまい、存亡の危機にあるそうです。社会の各所に変化の兆しが見られるようになりました。だから、今回は、真実をほとんどの人々が知らないまま終わらせる事ができないと思います。また、そうでなければならないと思います。
　今日、出かけた時に、ふと耳にした小学1年か2年生の二人連れの男の子と交通整理をしていたお巡りさんの会話が「お巡りさん、知ってる、ウクライナが有名なんだよ、ロシアにやられちゃっているんだよ」と小学生が言ってました。マスクはなんとウクライナの国旗を模したものでした。なんとも複雑な思いのまま、スーパーに入りました。そして目の前には募金箱が置いてありました。”ウクライナを支援しましょう”と書かれていました。
日本は、世界でも数少ないロシア制裁国です。今日20日に、ロシアの外交官が八名国外退去になる予定です。小松基地から自衛隊がウクライナに武器を輸送する話もあります。民間からもウクライナに支援金をしています。これらのことは、ロシアから見たら、宣戦布告にも値する行動です。岸田政権は安易に過ぎました。この一事を見ても分かりますが、岸田政権は日本の為に動いていません。何か別のものの為に動いています。バイデン政権と、マクロン政権、トルドー政権とイギリス、ドイツの現政権とおなじもののために動いています。こんなことで、日本の国民が巻き込まれる様な事だけは何としてでも避けたいものです。このまま、日本に何事も無いよう祈りたいと思います。
今は、国対国の戦いではありません。”カバール、DS、minion対一般大衆”の構図です。言ってみれば、日本にいる彼らは一般大衆の敵ということです。各国の一般大衆はそれぞれの国で、自国にいる敵をなんとかしなければなりません。司法、立法、行政は腐敗してますから、一般大衆が覚醒しなければならないと思います。つまり、あなた方の言うことには従いません、ということから始めて、次に行動に移せば効果があると思います。三年前の自由な生活に戻ればいいのです。コロナはそこら辺にいつもたくさんいますし、マスクの目よりも遥かに小さいので出入りします。だから、常時マスクをしていても意味がありません。それぞれご自身で調べてください。テレビで調べてもダメです。全てが嘘です。まずは、そのことを認識できるかできないかで決まると思います。調べた上で、何を選択するかはそれぞれの自由です。その自由を取り戻し、もう絶対に失わないようにしましょう。自由が神から与えられたものだと思い出せる人がどれだけの数になるかで、次が決まります。