アメリカの国家情報長官室(ODNI)が25日、UAP(未確認空中現象)に関する報告書を議会に提出しました。
少しづつ情報開示が来てますね。
いきなり強烈なのが開示されたら、UFOとか全く信じてない人たちは、ショックが大きすぎますものね。
ましてや、異星人の件などは受け止める事すらできないでしょう。
今回の開示についてその概要によると、2004年~2021年にあったUAPの記録144件のうち143件でエイリアンである可能性を否定していません。
MSMでは、この手のニュースになると、極力抑え気味の報道姿勢になるような気がします。どうしてでしょうか。産経新聞の記事、ブルームバーグの記事。
でも、これからは少しづつ、情報を小出しにしてくると思います。ショックを少しでも和らげるためです。
今回は、エイリアンを否定しなかったこと、次はエイリアンである可能性を認め、その次は、はっきりした写真、映像などを開示、最後は本物の登場といった感じでしょうか。
やはり、この手の情報を、その可能性すら完全に否定する人の割合がまだまだ多いような気がします。その割合がもう少し少なくならないと開示しずらいという事情があるような気がします。開示によって暴力的な騒ぎになっては元も子もないですから。
私はUFO、異星人の話が昔から好きでした。木曜スペシャルなど食い入るように見てました。UFO、異星人が出てきたことはなかったですけど。
でも、夢があってワクワクするし、何もその可能性すら否定しなくてもいいのではないでしょうか。
私は、本当に出てきた時の心構えだけは何十年も前からできているのですが。
最後にいつも見ているサイトがあるのですが、そろそろなのかなという感じがしてきたので、皆様にも目を通していただけたらと思います。
こちらから見てください。信じるか、信じないかは自由ですので、どうぞご覧ください。
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