「覚醒」の中で、カバール、DSをご紹介しました。
先日、ドナルド・ラムズフェルドが亡くなりました。アメリカの国防長官を務めた人です。
9・11の直後にイラク侵略を始めた人です。
こういった人が、どのようにしてこの地位につき、何をしてきたのか、MSMでの評判はどういうものか、いわゆるDSのど真ん中にいた人の概要の一例が分かりやすく解説されている記事がありましたので、ご覧ください。言い得て妙の記事です。
少し努力が必要かもしれませんが、いろいろな角度から、今までの世界の支配構造を把握することは、ためになると思います。
一人一人の努力、分かろうとする努力が大切だと思います。
なぜなら、またこのような人たちに、同じようなことが計画されたら、分かっている人が多くないと、また騙されてしまうからです。
自由意思なのですね。こうします、(よくわからないけど)いいですよ、で成立してしまっているからです。
こうしたいと思い、行動して、初めて望むところに行けますから。
よくわからないけど、あの人有名人だからいいや、ってやってしまい、結果とんでもない世界になったのが今までです。だから、覚醒しなければマズいのですね。
理屈っぽくなれというのではなく、なんか違和感があるなあという、直感を大切にしたら良いのではということです。
他人に強制するということには、本当に気を付けたいものです。
それから、情報をできるだけたくさん集めれば良いというわけではありませんね。訳が分からなくなりますから。
自分はどう生きていきたいか、今、本当はこれをしたい、とか必ずあると思います。
よくある例え話ですが、なくしたカギを、街灯の明かりで照らされているところだけ探しても見つからないですよね、自分の家の中にあることが多いのではないでしょうか。
探し物は自分のうちにある。
瞑想するのもいいかもしれませんね。私は特に座禅を組んでやりませんが、たぶん、私の場合は、毎日の5キロ~10キロのウォーキングがそれに該当しているのかもしれません。何も考えようとしませんが、いろいろ頭に次から次へと浮かんでくることがあります。
それを流しながら、景色を見たりしていると、パッと、あっこれだ、というのが出てくることがあります。それを大事にしています。面白いですよ。
ウォーキングは、体にいいですし、精神衛生上もいいです。心地いいから続いているのでしょうね。これに関しては頑張ってやってません。気持ちがいいからやっているだけです。
仕事もやめたし、これからは、もっと、自分に優しくしてみましょうか。皆さんも自分に優しくしてみてはいかがですか。確実に、自分に、一番、やさしくしてくれるのは、自分です。
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