ワクチン接種についてですが、これから予約する方、または、接種予定の方は、もう一度複数の医師、専門家の意見を聞いたり、調べたりしたうえで、打つか、やめるか、ご判断いただくよう切に願います。因果関係ははっきりしませんが、また疑いのあることがありました。
そして、相変らず、恐怖心を煽るMSMがある反面、
健康科学研究所所長であり、大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康医師のように、精力的に講演会や書籍等で、冷静に情報を発信し続けている方もいらっしゃいます。7月3日の講演会の内容を文字起こししている方がいらっしゃいましたのでご案内します。ぜひとも読んでみてください。世界の最先端の情報だそうです。
たしかに、井上医師が話しているように、コロナ、ワクチンに対する対応の仕方が少しづつ変化してきているような気がします。
例えば、職域接種が始まり、ワクチンが手に入らないので、新規受付を停止するとか、保管の仕方がまずかったので廃棄するとか、何か良心の呵責に耐えられなくなった方が意図的にやっているのかもととれるようなことがあります。ちょっとマズいかもと、気が付き始めた人が増えているのかもしれません。もしそうだったらうれしいです。人の命にかかわることですからね。治験も終わってないものをこんなに煽ったらまずいということです。
とにかく、自分で調べて対処するようにしたいものです。特に、今回ばかりは本当にそうしないと、後戻りできないと思います。
井上医師曰く、ロシアンルーレットをやるようなものだそうです。そんなのまっぴら御免ですよね。
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