2020年の初め位から世界規模の企みが表に出始めて、一年半が過ぎようとしています。これから佳境に入るのでしょうか。
私事ですが、2020年は台湾旅行から幕開けしまして、一週間で日本に戻り、翌日から仕事という日程でした。帰国した夜から、少し体調が悪く、早めに寝て、翌日起きたら、立てないくらいの体調不良になってしまいました。熱は38度前後だったので、年休を取りました。翌朝も立てませんでしたので、年休を取りました。その翌日から3連休でしたので、結局5日間寝てました。熱は最初の1日だけでしたが、4日間ほど立てないくらい、フラフラしてました。
後日、会社に出て聞いたら、その時は5人が体調不良で休んでいたとのことでした。因みに私の妻は元気いっぱいでしたから、感染症ではなさそうです。しかし、いまだに何だったのかよくわからないままです。私は数年に一度、花粉症がひどくなると、このような症状になります。たぶんそれかなと思ってます。あとの4人はインフルエンザかな?という事でしたが、これもまた、よくわからずじまいです。
その直後から、日本に寄港した客船で新型コロナが発生して乗客が缶詰にされて、死者が出たという事件が大々的に報道されました。日本ではここから始まりという感じでしょうか。
その対応をめぐり、マスコミは連日多くの時間を、その報道に費やしており、今に至ってます。まさに、怒涛の如くという言葉通りの、報道姿勢です。
しかし、私の体調不良が、あと少し遅く起きていたら、ある意味大変な騒ぎになっていたと思います。家でも、会社でも、世の中的にも、です。
同じ症状でも、冷静に対処できる世の中と、大騒ぎになる世の中というのがあるのかもしれないと感じています。よく言われる、事を問題化するか、問題化しないかの対応方法があり、どちらを選択するかという事ですね。個人レベルでも、問題化しなければ問題にならないというじゃないですか。
そういう私も、騒ぎが始まってから、約2ヶ月くらいは、テレビを見て、一緒になって大騒ぎしてました。PCR検査をもっとした方がいいとか、全体の対策の甘さに腹を立てたりなどしてました。
そこで、いろいろ調べ始めたら、何かがおかしいと感じ始めたのです。自分でもやらなければならないと感じていたPCR検査も、よくよく調べたら、開発者のキャリー・マリス博士が、感染症には使っては絶対にダメだと言っていたり、新型コロナと言っても、それを分離特定してないとか、徳島大学の大橋名誉教授や、アメリカのアンドリュー・カウフマン博士の話をネットで見たり、日本でも、研究者が分離特定しましたと一度提出したものを、速攻で削除したり、変なことが次から次へと起きてくるのを毎日目にしました。
マスコミでは毎日煽る報道をしていますが、今では、私は、どんな報道をしているのかなと確かめる位で、テレビをほとんど見なくなりました。心が平和です。日本にはコロナに有効な素晴らしい食べ物があります。私たちが普段から毎日食べているものですね。でもこのことを経験したことにより、世の中のシステムがどうなっているのかを知ることができたこと、また、それに確信を持つことができたことなどを考えると、MSMも、いい反面教師になったと思います。すみません、少し皮肉な言い方になりますが。
もともと私は、何にでもすぐに乗ってしまうところがあるので、何度も痛い目に遭ってまして、自分で調べないとまた痛い目に遭うことが分かってまして、それこそ命に関わることになりかねない場合もあるという事が今回しみじみ分かりました。
そして、現在の各国政府は、ワクチンを打たないと大変なことになりますよ、との雰囲気つくりを継続中で、これからは、非接種者の自由を制限する方向にまっしぐらという感じです。もうそろそろ、気づいている人達は協力しあって、自由を守るために声を上げていかないと、マズいタイミングになってきたなと感じてました。
そうしたら、各国で、物凄い数の人たちが、デモを始めました。自由を守るデモです。良かったです。自分のやり方でやりましょう。暴力はダメです。支配層の思うつぼになっちゃいます。
でも、このままいくと、今回は軍隊に市民、大衆を守ってもらうことになりそうです。その直前まで来ているような気がします。それももちろん、正式な法律に則ってが基本です。どうして軍隊が出てくることまで感じるかというと、司法、立法、行政が全部腐敗しているからです。まさか全世界でこうなっているとは想像できませんでしたが。継続的に調べると分かってきますので、皆さんも自分なりの調べ方でぜひ調べてみてください。
いずれにしても、コロナの真実、ワクチンの真実、選挙制度の真実、その他人身売買の真実などが出てきます。これをきっかけに、今までの、長く続けてしまった、極闇の世界統治システムが明らかになるでしょう。全部じゃないにしても、ほぼ全容が明らかになるでしょう。知らない方が良いこともあるでしょうが。でも、もう出てくるタイミングなのですね。
そして、ニュルンベルク裁判ならぬ、コロナ裁判等が、行われるべく、弁護士等が動き始めました。
これから正念場です。協力し合って、平和で自由な世界を作り上げましょう。一人一人の意識と行動が大切です。前向きにいきましょう。
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