双つの道
「この世の文明を勝手気ままに謳歌し、好きなように生きるのか、それともこの自然界の他の生き物たち、他の動植物たちに援けられながら自然の掟に従い、自然と共に生きながらえるのかは、いまを生きる一人一人の問題であり責任である。」
山田征さんの言葉です。
今現在、私達に選択が迫られていることかもしれません。
特にこの二百年位は産業、科学の急激な発達と無節操な使い方によって、地球が痛めつけられて、瀕死の重症という状態になってます。
地下資源を掘り続け、化石燃料を使いまくり、汚染物質を海に流し続け、サンゴを取りまくり、魚なども乱獲し、山を切り崩し、動植物の住処を破壊し、空ではケムトレイルで有害物質を撒き続け、HAARPで気象、地震をコントロールするなどめちゃくちゃやってしまいました。挙げ句の果てに地下核実験です。身体の中で何回も爆竹破裂させられたら、ただでは済みませんよね。
エネルギーは必要です。しかし、自然の原理に則り、もっと地球に優しいものがあります。ずっと隠蔽されて来ました。石油で富を独占する意図でした。だから、ガソリンを使う内燃機関なのです。他にも石油を使わない優れたものがありましたが、彼らは全部潰しました。薬もそうです。石油を使う為に、体に悪いのに、嘘を垂れ流しながら使わないとダメなような社会システムを作りました。フッ素を使ったり、抗がん剤は昔の毒ガスが原料です。厚生労働省も猛毒と認めてます。また、経済成長という名の下に、山や川、海などを開発しまくり自然破壊、結果、大規模災害に見舞われることになり、動物達も生態系破壊の為、食べ物が無くて里に降りて来て、見つかり殺処分です。
お金の為です。食べていく為には仕方がないという理由でです。
違います。そのような社会システムを作られて、私達がよくわからないまま、または、脅されて受け入れてしまったからです。詐欺的紙幣印刷工場の中央銀行から通貨発行権を私達の管理下に戻さないとダメです。でも、もうすぐ戻ります。
作ったのは、カバール、DSです。これらの息のかかった人達が要所要所に配置されていて網の目のように強固なシステムが完成しています。身近にいますよ。本人もあまりよく分からないでやっているのかもしれませんが。
それが、やっと今、崩れ去ろうとしています。もう少しです。隠蔽されていた技術などが開示され始めています。メドベッドは配置され始めているようです。飛行技術も出て来てます。埼玉でTR-3Bが目撃されたという話しもあるようです。
SDGSもインチキです。経済成長、経済成長、生産性、生産性とばかり言っているのはインチキです。持続的?無理です。地球が破壊されるだけです。
もし、住む家、着る服、食べるものに今のような不安が無くなったら、どうですか?
基本的な、生きるのに最低限のことに対する心配が無くなったら、もっと好きな事ができます。社会が穏やかで活気が生まれます。
なります。
テレビは不安を垂れ流す役目で存在してます。見ないのが一番です。以前書きました、プロジェクト モッキンバードというものです。
いずれにしても、これからもっと本当はこうでした、というのが明らかになります。分かりやすく説明されると思います。びっくりするかもしれませんが、そうなんだ、そうかもしれないと淡々と受け入れて下さい。
先日書いた、思いやり、は人以外に対するものがより大切なのかもしれません。それができている人はどれくらいいるのでしょうか。
双つのみちがハッキリ見えてきました。
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