じっと待つ
私達は長い間、ある意味、籠の中の鳥の状態で生きています。どういうことでしょうか。
この二、三日で、世の中の動きがまた少し変わった様な気がします。約2年ほど続いているコロナ騒動とワクチン詐欺の動きのことです。
アメリカやカナダなどでは学校から子供を引き離す親が増えている様です。親の同意無しにワクチンを接種されてしまうからだそうです。そんなことまでするなんて、本当に信じられません。一方で、MSMの煽り報道に騙されて、自分の子供に喜んで接種させる親もいる様です。完全に催眠術にかかっているのでしょうね。ハッキリ言って、ビッグファーマが販売を推し進めている、mRNAなどcovid対策ワクチンとされているものは、生物兵器なのだろうと私は認識しています。遺伝子組換えというものです。たくさんの人達が、治験中なのに効果があると思わされて接種し、自らの同意の元、治験に参加していることになっています。これだけ接種後の死者がいるのにあれやこれやで煽り続けるMSM、それに同調する人達は後々、その報いを受けると思います。厚労省、CDCなどの官僚はなぜ止めないのでしょうか?いかなる理由であろうとも、他人に強制したり、騙したりして、お金の為に人の命を意図的に脅かした事は許されません。
しかし、今までの、この異常な流れが変わって来ている様に感じます。昨日、アメリカCDC関係者が、ワクチンは危険な副作用があるとして、それらを制限する事を考えていると話しました。いよいよ認め始めたのでしょうか。一歩前進です。いずれ全部真実が明かされるでしょう。その時どう対処するかです。
いずれにしても、こんな茶番がまかり通る世の中を早く終わらせましょう。この世の中の構図は、トップにカバールがいて、通貨発行権を握り、銀行、大企業、官僚、政治家、MSMを支配下に置いて、恐怖と不安で統治するというものです。このような世界的システムを長い時間をかけて構築してきました。何故できたのか?それは独占してきた技術があったからです。それと、とんでもないスーパーパワーの存在がいたからです。皆さんもご自身で調べてみてください。
そして、残念なことに、私達のほとんどが、このシステムの中で生きることを余儀なくされて来ました。世の中こんなもの、と割り切ってなのか、分からなくてなのか、人それぞれでしょうが、無意識に流されて、いわゆる籠の中の鳥だったという事です。扉が空いていても出なかった私達にも原因があるのだと思います。私達一人一人がシステムの構成要員だったとも言えるのではないでしょうか。人よりも前に行かないと良い生活が出来ないと刷り込まれ、長年そうしてきました。そういった事で出来上がっている籠をもう出ましょう。税金、社会保険料などを払う為に働かなくてはならない籠から出ましょう。今までの税金は罰金の様なものです。ほとんどのものに税金というのが課せられます。おかしいでしょ。
扉が開きます。その時は近いです。仲良くやればいいじゃないですか。
とにかく、今までカバール、DSとそのminionが独占していた技術が明かされるでしょうから、次第に今入っている籠は無くなると思います。私は、それを仄めかす情報を見るとワクワクします。あ、出てきた、みたいに少しだけ興奮してしまいます。でも、何でも、事がなされるには、絶妙なタイミングというものがあると思います。なので、自分の事にしっかりと向き合って、丁寧に対処しながら、波動を上げつつ、じっと待つ事にしたいと思います。
私は信じて待ちます。もうすぐ、籠の扉が開きますよ。
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