何が起きているのか

世界

アメリカでは、大統領選挙で不正を行い、自分たちに都合の良い、何でも言うことを聞く人物をその座に据えました。

でも、もうすぐその不正やその手段、実行グループなどはどういう人たちなのか暴露されるでしょう。

不正を働いたグループは、今までも、国と国、人種と人種、宗教と宗教など、いろいろなことに対して、争いのネタを作り、煽り、それを解決するかに見せかけて、正義の味方然として登場するといったパターンを繰り返してきました。

例えば中東問題などで宗教観対立を作り、そして煽り、コソボ問題では人種間問題を作り、また煽り、対立させ、争いになってきたら、両サイドに武器を供給し、争いが一通り終わったら、復興の名の下に仲間内のゼネコンに仕切らせるということをしてきました。所謂、マッチポンプです。これはいろいろなところで見られますね。コンピューターなどもそうです。彼らはこういうことが得意なのでしょう。表向き分からないように仕掛けますから。そして今はコロナ問題、恐怖を煽って煽ってワクチン、です。眩暈がしますね。

そして争いの後の復興会議を国連などで行い、復興資金として各国に莫大なお金を拠出させて全部仕切って思いっきり儲けるという構図です。

日本はどれだけふんだくられてきたのでしょうか。物凄い金額でしょうね。因みにそのお金は税金です。それを、まともに国内問題の解決に使っていたら、いろいろな問題が解決していて、もっとゆったりとした暮らしが実現していたでしょうね。でも、彼らにとってはあらゆる問題が儲ける場所なのです。ショックドクトリンってやつですね。

しかし、今回のアメリカ大統領選挙の不正の暴露がきっかけになり、長い間やりたい放題やってきたこのグループは、上層部は誰で、どのような構成になっていたか、支配システムはどのようになっていたかなどが、やっとのことで明らかにされるでしょう。

グループの構成については、決して表には出ない特権階級(貴族など)、国際機関(国際決済銀行、IMF、世界銀行、国連、WHOなど)、各国の政治家(党派関係なく)、身分が保証された官僚(日本のキャリア、アメリカのSESなど)、グローバル企業、突然急成長した新興企業のトップなど、MSM(大手テレビ局、大新聞社、電通などマスコミ)、裏社会を装った組織、洗脳された一般人などでしょう。

しかし、このような、人々を混乱に陥れるようなことに関わってきた人達は、法律に従って罰せられるでしょう。ただ、ものすごい数になると思われ、支配層(所謂トップの方々)、これを実行したら混乱するだろうと分かってて実行してきた人達、そうとは分からなかったという人達の中でも、結果的に大被害に大きく加担する結果になってしまった人達が罰せられるのではないでしょうか。コロナの問題ではテレビ等で煽りまくっている医師たちもまずいのではないでしょうか。

この非常に長い年月をかけて作られてきた支配構造を、ようやく白日の下に晒すことができるかもしれないというのが、今起きていることの核心部分でしょう。やっと時代が変わるということです。

彼らは、支配権を維持するために、お金を支配するため通貨発行権を握り、食糧管理の実権を握り、圧倒的な軍事力を握り、欲を満たすため、それ以外に、言うことを聞かない実力者の脅しに使うための人間を確保するための人身売買、そして情報管理の実権を握り(ビックテックと言われる会社、その上は国家情報組織等)、本当に長い期間やりたい放題やってきたグループがいよいよ終焉を迎える日が来たようです。

あくまでも法律に基づき淡々と事を進め、決して暴動、暴力、魔女狩り的な行動には出ないように気を付けたいものです。それをやったら、彼らと一緒になってしまいますから。

そして、彼らは、カバールと呼ばれ、その中で実行部隊をディープ・ステイトと言います。

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