幻想

世界

今、世界的に展開している、コロナ騒動、および治験中のワクチンを強烈に接種推進するという現実を見ていて、

何が本当なのだろうかと、ふと思ってしまう瞬間があります。

本当は何でもないことで、何の心配もないことが展開しているのかなと。

でも、よく調べてみると、やっぱり、残念ながら、幻想ではありません。

私は、お酒が大好きなので、「居酒屋イジメ」にしか見えない休業要請なども、

バッハさんの歓迎会はOKらしいので、居酒屋から「歓迎屋」に名前を変えれば営業できるんじゃない、

と誰かがネット上で皮肉ってましたが、激しく同意したくなってしまいました。

やはりいくら考えても、わざと景気を壊しに行っているとしか思えません。

世界的にです。

まあ、この企みは成功しないと思います。

ここまで、このグループは酷いことするんですよと、ぎりぎりまでやらせて、

本当によくわからせるために、ショーをやらせているのだと思いたいです。

アメリカでは、ファウチさんが、そろそろ本当にアウトになりそうです。

トランプさんも、かなり強烈に、法に則りながら自説を展開しています。

日本では、岡田先生が、NHKの報道姿勢に疑問を呈してました。

フランスでも、滅茶苦茶な政策に反発が激しくなっているし、イギリスでも同様です。

やはり、このまま支配者に抵抗せず、やりたい放題させていたら、とんでもない未来になっちゃいます。

ですから、幻想と強制された同調圧力を見極めることが、非常に重要になると思います。

それには、勇気が必要です。

しっかり、自分は本当はどうしたいかを、意識してやっていきましょう。

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