素直であること。やさしく、愛に溢れ、思いやりがあり、他人に強制せず、自分の好きなことをきちんとやる、ということではないでしょうか。
そして、思いやりとは、人間以外のものに対してあるのが、なおの事良いのでしょう。
ところが、今はどうなのでしょうか。少しショックを受けたことがありました。最近の風潮に、生産性という名の下に、65歳以上の人を社会的に要らないと受け止める人が少なからずいるのではないでしょうか。そのように考える風潮が、じわじわと醸成されているように感じられます。
私の元所属していた会社の後輩が、お昼を食べながら、「年寄りは、生産性がないのだから、そんなに長生きしても仕方ないじゃないか、余計なお金ばかりかかって、、、」とぼそっと言いました。本当に普通の家庭では良い父親をしている人です。「えっ、、、」と言ったきり、私は少し黙ってしまいました。やはり何かがおかしい、来るところまで来てしまっているかもしれないと思いました。
そして、このようないわゆる普通のいい人が、MSMで言われていることをそのまま鵜呑みにして、言われたとおりにするだけで、自分では何も調べない、だからマスクをどこででも付け続けたり、平気で人に対してそんな冷酷なことを平気で発言したりするようになるのでしょう。
無意識のうちに、支配されて生きるのは、ある意味楽なのかもしれません。自分でいろいろ考えなくていいからです。もしかして生活に追われ、忙しすぎて考えるのが面倒になっているのかもしれません。
やはり人間は、一日のどこかで、意識的にリラックスしなければならないですね。
自分軸に戻る、という時間が必要です。
そうして自分軸に戻らないと、普通のいい人たちも、支配者層、カバールからもういらないと判断されてしまう人たちに入ってしまうかもしれません。自分で気が付かないうちに、排除作戦に巻き込まれているかもしれません。
今でいう、ワクチン接種に、よく調べないで、喜んでいくような作戦にです。だからよく調べないとだめです。
喜んで実験台になったり、排除されに自ら行っているのに、言われるままにやってみて、安心すら覚えてしまうとはなんて悲しいことでしょうか。
今は、ある意味戦争中なのかもしれません。現状のまま推移していけば、経済的に追い込まれ、会社は傾き、雇用も維持できず、です。政府が民間をこのように追い込んでおいて、政府の要請として、会社には最低賃金を上げろとか言ってしまっている。論理破綻です。行き着くところは政府の言うことを聞きなさい、ですね。よくよく調べて世界はどうなっているのか、本当はどうなのかに気づき、自分自身、自分の大事な人たちを守りましょう。
この戦いを乗り越えたら、人本来の姿で生きられる世の中が来ると信じてます。
邪魔されず、本当に楽しい世の中になりそうです。ワクワクしませんか。
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