「今は過度の依存症社会であり、世界の出来事のすべては、意識の集合体が起こしている」
2013年に秋山佳胤さんが出版した「誰とも争わない生き方」に書いてあった言葉です。
まさしく、今現在の社会を言い表している言葉だと思います。
コロナ騒動の陰で、EUではまたまた変な画策がされているみたいで、それが表に出てきました。
こちらです。
それに合わせるように、尾身さんのスタンスも微妙に変化してきました。こちらです。
次は、何をするつもりでしょうか。
自分で調べて変だと思ったら、同調圧力に屈しないで、自分の直観に従いましょう。
どうせ、政策立案している世界のテクノクラート、日本のキャリアなどは、言ってることと、やってることが無茶苦茶ですから。最近の一例です。
そして、だんだんばれてくるとこうなります。
日本のキャリアなどは、ジャパンハンドラーなどの、DSからの脅迫的命令に逆らえず、いやいや従っているのでしょうけど。だから、日本の国益にならない事ばかりで、しかも首尾一貫してないですよね。同じ日本人として何とかできないかなあと思います。ハンドラーのくびきを外せないでしょうか。
でも、もうすぐ、長く続いてきた依存症社会は終わりそうです。
これからは、起きていることを見て、それを、一人一人どんなふうに意識して、どのように行動するかが大切になるでしょう。感じるままに、窮屈に感じない方向を選択して行動したいものです。
自由意思です。選択したことで、どう感じたか、すべて学びです。
どんな世界にしたいですか?一人一人、勝手気ままに考えましょう。
昨日書いた様に、人本来の姿で考え、行動すれば、平和で安心、安全、そして豊かな社会を作れると思います。
自由意思が尊重される社会っていいですよね。
そういえば、また、自由意思を蔑ろにするような行動をとっている会社が出てました。
テクノクラート、キャリアと一緒で、完全に、論理破綻、自己撞着してます。
無理しないでほしいですね。何か無理するとこうなっちゃいます。
私は、こうじゃないといけないと自分を縛らず、たまには、視点をずらして、なるべくニュートラルな視点をもっていきたいと思います。
気持ちが楽になりますから。
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