パスポート

いよいよ、来るところまで来てますね。

ここまで、国民の生活を破壊し続けるのは、いったいどういう了見でしょうか。

やはり、動機があります。

支配したい。結局これだと思います。

政府の行動は、コロナ検査で多くの人の生体情報を手に入れて、感染予防のためという口実で、接触者追跡をして国民監視をしています。

2019年10月18日には、ゲイツ財団は、DSの人たちを集めて、パンデミックが起きた場合に備えて対策会議を行いました。

おかしなことですね。予言？予定？

最終段階の一つは、ワクチンパスポートです。旅行も買い物もレストランでの食事も、生体認証なしにはできなくするという方向にまっしぐらという感じです。

EUは、なぜか、2018年に、2022年にはワクチンパスポートを発行すると発表しています。

おかしいですね。予言？予定？

苦笑するしかありません。

私には究極的に狭い感じがして、このような世界は無理、御免です。

違和感マックスです。

この世界にならないようにする方法はあります。

テレビを見ない。本気で言ってます。

良く調べたうえで、自分軸の生活を守り続ける。ご参考までに。1から10まであります。

専門家の意見を聞く。複数ありますが分かりやすいものをご参考までに。もう一つ、動物実験でも警鐘が鳴らされているドラッグデリバリーを全世界で行っているので、この後どうなるか分かりませんよと言っている医師の話もありますのでご参考まで。

でも、救いは、世界各地でコロナに関する一連の対策に反対する人々が声を上げ始めていることです。

もう、無意識のうちに支配されて、安心、安住するのは危険すぎるので何とかしたいものですね。

もうそろそろ潮時なのかもしれません。大変化が起きる直前です。