アメリカ大統領選は不正選挙であったことを示す証拠がたくさんあるようです。こちらから関連記事を見てください。
選挙監査を、初めは4州から始めて、そして50州で行うことにしたようです。時間がかかりそうですね。
そして、アリゾナ州マリコパ郡の報告を皮切りに続々と、正式に不正を示す報告がなされると言われてます。ただ、司法もかなり腐敗しているようなので、タイムラインは、ずれ込むかもしれません。
しかし、ここまで司法、立法、行政が腐敗していたら、選挙で人々の声が反映されることは、かなり困難でしょうね。
アメリカでさえこの状態ですから、世界中の国々の状態はどうなっているのでしょうか。想像できますね。
これからは、投票するときに、原則、本人確認が必要になるのではないでしょうか。
そうするための法案を出すと、ああでもない、こうでもないと屁理屈をつけて、必死に廃案に持ち込もうとする議員、支援者がたくさん出てくるのはどいう事でしょうか。自分から何か白状しちゃってるように感じられます。
日本では7月4日に都議会選挙があります。どうなるか分かりません。いろいろ予想は出てますが。ご参考に見てください。
とにかく、不正などないように、きちんと行われることを期待したいです。何度かおかしい点を指摘されてましたから。(いろんな選挙で不正があったのではという話は昔から言われてました。いくつか参考事例を挙げておきます。あくまでもこういう意見があったという事です。①、②)
専門家から(選挙制度を専門にする大学教授など)、開票の仕方、使用する機械について疑問の声が毎回のように出てました。今までは、そんなことないでしょうと思ってましたが、今回のアメリカの事例を見る限り、不正があったかもと思い直さざるを得ないというのが今の私の率直な気持ちです。
アメリカ大統領選の件を教訓に、日本の選挙システムを見直し、もっと透明にした方が良いですね。これに、必死になって反対する政治家、評論家、学者、マスコミなどがいたら、皆さん、きっちりその論点や動機を吟味してみましょう。たくさんの興味深いことが明らかになると思います。
でも、反対意見を叩き潰すとか、意見の相違で分断するとか、論点をずらして争いになるように持っていくのは避けたいですね。本末転倒ですから。
アメリカ大統領選の件に戻りますが、不正に、何十ヵ国もかかわる問題らしいので、(マイク・リンデルのインタビュー)かなり大騒ぎになりますね。これが都議会選挙の前に出るのか、終わってからなのか、そしてそのあとすぐ始まる予定の東京オリンピックはどうなるのか、やはり今年は大変そうですね。
しっかりと心構えをしておきましょう。
冷静に、淡々と、自分は本当はどうしたいのかを考えられるようにしておきたいものですね。
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