アメリカのジョージア州で3月に成立した、「選挙制度改革法」が違憲だとして、米司法省が、同州の連法地裁に同法の無効化を求めて訴えを起こしました。
きましたね。
両サイドの情報の出し方を比較してみましょう。
まずは、司法省サイド(DS側ですね、あくまでも私の見方ですけど)
黒人差別、分断を、また強調してます。
もちろん差別はダメです。しかし、よくよく調べて、考察すると、差別を、分断、暴動に持っていくために悪用する不届き者が本当にいます。
よく調べて、考えないと、コロッと不届き者の策略に嵌ってしまいます。
今回もその匂いがプンプンします。
皆さんどうでしょうか?
次に、共和党側(まともな、RINOではない方)
こちらは、ジョージア州とその選出議員は、2020年の大統領選挙を不正に操作した、そして、ジョージア州のアメリカ人の投票を抑制したとの見解で、急進左派の民主党は、司法省や法執行機関を政治的に利用するなとのコメントを出しています。
ここで注意しなければならないことは、ジョージア州のアメリカ人と言っていて、黒人をことさら強調していない点です。
皆さん、どうでしょうか?
私には、また始まった、という感じです。
いつまで悪足掻きを続けるの?という感じです。
やはり、面倒かもしれませんが、両サイドの情報を見て、動機を探らないと騙されます。
MSMしか見ない人に、このような、所謂メディアにはあまり出てない話をするとキレられてしまう事が多いです。
一度反応を見て、あとは黙って様子を見るか、言い合いにならないようにします。
別に争いたくはないですから。見解は自由なので。
でも、この件は直接命にかかわらない問題かもしれませんが、ワクチンみたいに命にかかわる問題だったら大変です。
しつこくてすみませんが、本当に不届き者はいますから。
今回の件で、メリック・ガーランド司法長官は、威嚇、恫喝ともとられかねないコメントを出しています。
アメリカ人全体、the peopleを考慮した発言とは私にはまったく思えません。
表面的にきれいな語彙、耳障りの良い言い方などには注意したいものです。
今は大きく大事なことを学べる時期なのかもしれません。
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