注射2

政治

ワクチン接種が凄いスピードで進められてますね。私は個人的に幼いころの予防接種でひどい目に合っているので、ことさらこの件については神経質になります。回復するのに5年、その後、足の手術もしました。ですからかなり調べます。皆様も受ける前に専門家の意見をネットで検索して複数見ていただくことをお勧めします。

まずは、厚生労働省。接種についてのお知らせという項目があります。一般の方、医療従事者向けです。’接種を受ける際の同意’というところに、「新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種は、強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。~受ける方の同意なく、接種が行われることはありません」と書いてあります。さらに、「予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解したうえで、自らの意思で接種を受けていただきます。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。また、職場で全員に必ず接種するよう求めたり、周囲の方に接種を強制することのないようにお願いします。」と書いてあります。この流れで行くと、受けたら自分の意志でやりましたとなります。だから、よくよく調べたほうが良いと思います。なんでも、メリット、デメリットがあり、デメリットを把握しないで何かしてしまうと本当に元に戻れないことになることがあります。ちなみに、厚生労働省のHPで、’健発0203第2号’と検索しますと各都道府県知事、保健所設置市長、特別区長あてに’感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の改正について’という文書が出てきます。その中の、第二の※に「この改正により、新型コロナウイルス感染症の感染症方法における法的位置づけについては、「指定感染症」から「新型インフルエンザ等感染症」に変更されることとなる(これに伴い、第四で詳述する通り、指定政令等は廃止する。」と書いてあります。これって、新型コロナの騒ぎが起こる前の例年の対応ですよね。それにもかかわらずその後のMSMの報道の仕方、政府の対応に対してかなり違和感を感じてしまいます。ちなみに、厚労省のHPに入り、そこから専門施設のページに入り’新型コロナワクチン予防接種についての説明書’(ファイザー社製)という文書を見ることができます。そこには、中段くらいに「~現時点では感染予防効果は明らかになっていません~。」と書いてあります。それと’コミナティ筋注は劇薬指定です。なぜ治験も終わっていないものをこんなにも大々的に勧めるのでしょうか。私には違和感だらけです。

要するに分からないときは、特に自分の健康に重大な結果をもたらす恐れがあるものについては、やらない選択の方が賢明なように思います。ただ、自由意思の尊重が原則ですから皆さんの選択にたいしてこうしろああしろとは言えません。そこで、専門家の訴えを少し例に挙げてみます。

ここまでの流れを知るのに分かりやすいのは、氷川台クリニック院長櫻田二友先生のサイトが良いと思います。PCR検査についても書いてます、ぜひ読んでください。それと、’ごとう整形外科 手外科クリニックさんのサイト、字幕大王さんのファイザーの元副社長の話、カウンセリング赤坂さんのサイト、ドロレス・カヒル教授(アイルランドの微生物、免疫生物学専門)の訴え、ゲルート・ファンデン・ボッシュ博士(ドイツ感染研究センター、ワクチン開発局長など歴任)の訴え、IN DEEPさんのサイトの新潟大学名誉教授、岡田正彦先生の(新型コロナワクチンの危険性)についての解説などが分かりやすと思います。まだまだありますが、一度皆さん受ける前に調べてからにしませんか。私は本気でそう訴えたいです。私はもうあの苦しみは味わいたくありませんから。

それにしてもこれだけ勧めているにもかかわらず、各自治体などの保管状況などを見ていると非常にあり得ないでしょうという対応をしていますね。冷蔵し忘れ、電源が切れていたなど。一部の人が危険性を知り、意図的にしているのではという方もネット上ではいますね。本当は何を打っているのか疑ってしまいます。この前はどこかの自治体で生理食塩水でしたというのが報道されていましたね。逆にこの方が安全だったりしてとか思っちゃいます。

皆さんそれぞれ意見があると思いますが、私は痛い目に合ったものとしての立場から話してみました。なんでもそうですが最後の判断は自分です。今回の件は命にかかわりますのでもう一度調べてみることをお勧めします。

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