コロナについて、ポルトガルでは、政府がCOVID-19の死亡統計を捏造したと裁判所が判決を出しました。
捏造が正式に証明されました。これからどう展開するのでしょうか。
今何が起きているかが、少しづつ明らかになってきた様です。
これから、ワクチン接種の予約を取り、打つ予定の方は、もう一度、新潟大学名誉教授の岡田正彦氏の解説を読んでいただき、接種するか、やめるか決めていただきたいと切に願います。
この中で、教授は、質問に答える形で、安心できるワクチンが製品化されるまでには、少なくとも10年はかかると、はっきりおっしゃってます。
とにかく、ぜひ読んでみてください。こちらからどうぞ。
もう一人、ワクチン接種に警鐘を鳴らしている人で、経済学者の植草一秀氏がいます。この方の話も読んでください。業界の構図も分かると思います。
このお二人の話を聞くだけでも、今回のコロナ騒動の一連の流れが見えてきて、やはり何かおかしいのではないかと気づくと思います。
岡田教授は、本当はもっとはっきり言いたいことがあるようで、なかなか自分の言葉として言いづらいのでしょう、慎重に言葉を選んでお話をされてます。
教授が言いたいことはこれです。
「日報隠蔽」(集英社)という本の帯に書かれていた言葉を引用されてました。
「結局、すべてがウソなんじゃないか」
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