報道基準
この二年弱のコロナ騒動の間に、いわゆる補助金詐欺で逮捕された人がたくさんいました。
私も、どのような給付金、補助金等あるのか調べてみました。
結構いろいろあるようです。少し分かりにくいところもあるので、申請等のアドバイスをする業者も新しく出来ているようです。
社会的に何かが変化すると、必ず新しい事業が生まれてきます。面白くもあり、頼もしくもあり、という感じがします。悪い業者も出て来てしまうのは困り物ですが。気をつけたいものです。
今回特に目立ったのは、飲食業に対する規制です。協力要請と言ってますが、実質規制ですね。規制して、補助金出して、の繰り返しを何度もやったら、東京都の貯金が大分無くなっちゃいました。(分かりやすく言うと、です)小池知事はどうするのでしょうか?さらに日本政府はどうするのでしょうか?また、増税ですか?いつまでもお金を適当に刷り散らかし続ける訳にはいかないでしょうから。どこかでハイパーインフレ狙っているのでしょうか?今までの、中央銀行制度ならばやりかねません。注視していきましょう。まあ、この制度はもうすぐ終わりますよ。私は強くそう感じてます。詐欺ですから。
しかし、この飲食店狙い打ち政策は、一体何だったのでしょう。
一つの仮説です。物理学者の井口先生など複数の方々が言ってました。
それは、「今回のコロナ騒動において、ワクチンを接種することにより、スパイクタンパク質を体内で作り続けるようになる。そのスパイクタンパク質を分解するアミノ酸(5ALA)を一番多く含んでいるのが、日本酒で、次がワイン、そして黒酢である。酸化グラフェンについては、リピッドの殻の中にあるので、それを分解するにはアルコールが必要、それから好中球の餌になり、体外に排出される。」
簡単に言うと、先生曰く、「日本酒飲んで、和食を食べて、緑茶を飲んでいれば、コロナ禍を乗り切れます。」との事です。
信じるか信じないかは、あなた次第です、ということでしたが。
しかし、私は理論的には非常に納得いくものでしたので、個人的には信じても良いのではないかと思ってます。
この説でいくと、コロナ騒動を起こし、ワクチン詐欺を仕掛けた人達からすると、アルコールや和食が邪魔になりますね。緑茶のカテキンはコロナの自己複製を阻害する力があります。ワサビに含まれているミエロペルオキシダーゼ(酵素)はグラフェン撃退効果が高まるそうです。
本当に、日本酒飲んで、和食食べて、緑茶飲んでたら安心て気になりますね。
まあ、仮説です。スルーして頂いて結構です。
そして、MSMの報道基準、姿勢です。
飲食店を叩きまくりました。ただいつものように一生懸命働いている人達が悪者になりました。お仲間の政治家、官僚は少ない補助金で協力要請という規制をかけて、ちょっと緩めて、また締め付けて、の繰り返しでした。
挙げ句の果てに、不正受給として取り締まり、逮捕。官僚身内からも出しました。
しかし、尾身さんの件は報道しませんね。もの凄い金額ですよ、もし本当だったら。
しかし、冷静に見ていると仕掛人の綻びが結構見えてきました。たぶん、最後は内部抗争で刺しあって終了、という感じですか。
凄い報道基準ですね。偏向報道とはよく言ったものです。同じことでも、この人はダメ、この人は黙殺、ですから。テレビは見ないに限ります。鵜呑みにしちゃダメという意味です。
MSMグループに煽られて、感情的になってはダメですよ、めちゃくちゃバイアスかかってますから。他人軸でふらふらしてもダメですよ、あっち行ったりこっち行ったりになりますから。
またまた言いますが、自分軸で生きましょう。
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