言葉の定義

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言葉の定義
ブースターショット。何回打つのでしょうか。人々が黙っていて、騙して儲けられる間は、いろいろ適当な理由を創り出してきて、ロビー活動して、MSMが煽りまくり、政治家、官僚、医療関係者も共同して、大騒ぎになりそうになったら、権力発動で抑え込みってところでしょう。ワクチンが理由で亡くなっても、医療関係者が仲間であれば、嘘の死亡診断書を作ります。もうやってますね。コロナ死にしちゃうそうです。
要するに、PCP検査で感染者数を上下にコントロールして、増やしたら、MSMが大変だ、大変だと煽ります。テレビを信じている人達は鵜呑みにして、不安、恐怖心を煽られて、従います。マスクして、自粛ということに自ら動きます。その次に、感染者数を減らします。自粛等の効果が出てきましたとMSMはやります。それで少し自粛ムードを緩めます。そしてしばらくしたら、また、インチキPCP検査で数を爆発的に増やします。またMSMが煽りまくります。やっぱり、ワクチンを打たないとダメですというムードを醸成して、テレビを鵜呑みにする人達が盲目的に従います。この繰り返しをこの二年弱続けているのですが、バレてないと思っているのでしょうか。だとしたら、私達はかなり馬鹿にされていますね。
それと、最近健康保険組合からインフルエンザ接種の補助金のお知らせが来て、またまた驚きました。一体何回打たせようとしているのでしょうか?ワクチンを二回打たせ、また打たせようとしている最中に、今度は季節性の予防接種ですか。支配層のシナリオに従っていたら間違いなく早死にしますよ。
気をつけましょう。気づきましょう。
来年のワクチン受注は今年の二倍という未確認情報も目にしました。どういうこと??
でも、これだけの無茶苦茶ぶりをこの二年弱にしてくれたおかげで、かなりの人々が大嘘に気づいたのではないでしょうか。
因みに、支配層が人々を騙せているか、そうでないかを見極めるバロメーターは、マスクをする人を多く保てているか、少なくなってきたかというのがありますね。まともに調べて考えれば、マスクが必要かどうかは分かると思うのですが。
私達は自己免疫システムをもっと信用しましょう。私はそう思います。
それともう一つ、FDAの諮問委員はブースターショットの賛成について、「直感でしました」と答えてたそうです。直感という言葉の定義が間違っていると思います。神の啓示でもあったのでしょうか。違いますよね。この場合は、「周りの雰囲気で」とか、「圧力で」とか、「脅されて」とか、言えないでしょうけど「買収されて」とかの言葉が適切なのではないでしょうか。
言葉の定義くらいきちんとしてもらいたいです。安易に直感という言葉を使わないでもらいたいです。
精神科医の越智啓子さん曰く、「直感とは、偉大なる魂さんからの直通電話」だそうで、「最短距離の合理的な選択がどんどんできる」ようになるとのことです。
つまり、「直感にしたがっていろいろな選択がはじまると、次々に世界が広がり、意識の自由度が高まって、次元が上がっていきます。」とのことです。
そして、「直感は、根拠のない結論です。」
素晴らしい。
どんどん使いましょう。

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