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2020年から表面化した、コロナ騒ぎ、そのおかしな流れを作り出す大きな役割を果たしたPCR検査、偏向報道しまくりのMSM、登場人物は、WHO、国連、政治家、テレビなどのコメンテーター、アナウンサー、御用学者、裏方の官僚、広告会社、大企業、良かれと思って賛同している人達などで流れが作られ、その流れを必死に維持、発展させようとしています。長年やってきているので非常に強固なシステムになってしまってますね。

では、大元は誰なのでしょうか。あまり宜しくない動機を持ったエリート達としておきましょう。そして、今回はビッグファーマが準主役的役割です。でも、これら民間企業の一存だけでは、治験中のものをこれだけ売りつけることはできないでしょう。何か事故が起きても、ビッグファーマは責任を問われないみたいですし、どういう事でしょうか。しかも、メリットだけ強調して、デメリットはほとんど無視、詳しく調べないとよくわからないように書いてはありますが。そして専門家などが、デメリット、危険性について、詳しく説明しようとすると、検閲、削除、アカウント停止です。全く意味不明です。こんなにも凄いことが今まさに進行中です。くれぐれも巻き込まれないようにしましょう。

では、どうすればいいのか。

それには、コロナとは何であるのか、人類は今までどのように付き合ってきたのか、自然免疫とはいかに素晴らしいものなのか、ワクチンとは何であるのか、どれだけ副作用の被害を出してきたのか、その歴史は、今回のものは人類史上初のもので、結果どのようになるかは誰も分からないこと、専門家が何人も危険性の警鐘を鳴らしていること、その声を必死に検閲して、表に出さないようにしていることなど、いろいろ自分で調べてみると、やはり何か不自然なことがたくさんあることに気づきます。

私だったら、少しでも危険性のあるものだったら、普通にその危険性を開示して、控えましょうと言います。しかし、大丈夫、大丈夫というばかりで、このような副作用が考えられますよ、動物実験では大変なことになりましたよ、という話などを、何がなんでも隠すようなことをしている現実を見ているだけでも、いかに胡散臭いか分かりますね。

動機は何か。支配欲です。こういうところには近づかないのが一番だと思います。近づいてきたら、逃げましょう。また、企てに乗らないようにしましょう。これが一つの方法です。

いろいろ調べて下す判断は、人それぞれ自由です。何かをするにしても、しないにしても、自由です。しかし、やる場合には提供側の説明責任があり(今回はほとんどありませんね)、その上での自己責任でもあります。今回は(司法が腐敗してなければ)、訴訟になったら説明責任が問われる案件ですね。アウトです。なので、何かをやる場合は慎重にやりましょう。命に関わりますから。下手に契約書的なものを交わしたらこの手の人には逃げられます。物凄く悪知恵が働きますから。本当にこれだけ頭がいいんだったらほかに使ってもらいたいです。

要するに、今進行中の世界的流れを、自分なりにきちんと把握して、違和感を少しでも感じたら安易に乗らないという事です。同調圧力に負けないようにしましょう。

誰も何かを強制することはできません。変に強制したら人権侵害です。自由意思を無視してはダメなのです。だから、場合によっては厄介なことになるのですが。

でも、流れは変わってきています。ご参考までいくつか紹介しておきます。

新たに変な作戦を考えているようでもありますが、凝りませんね。

大事なことは、自分軸を持ち、流されない、これです。

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